入退室管理システムを導入したいけれど、いきなり費用をかけるのは不安という声は少なくありません。
できれば無料で試してから、本格的に導入するかどうかを判断したいと考える教室も多いでしょう。
入退室管理アプリには、無料プランを用意しているサービスや、期間限定で無料体験ができるサービスがあります。
ただし、無料で使えるといっても内容はさまざまで、機能制限があったり、一定期間後に自動課金されたりするケースもあります。
本記事では、入退室管理アプリを無料で使う方法や、フリーで試すときの注意点について詳しく解説します。
入退室管理アプリは無料で使えるの?
入退室管理アプリを完全無料で使い続けられるサービスは限られていますが、無料体験や初期費用0円で始められるサービスは複数存在します。
まず、完全無料で使えるケースについてです。一部のサービスでは、機能を制限したフリープランを提供しています。登録できる生徒数に上限があったり、通知の送信回数に制限があったりと、条件付きで無料利用できる形です。小規模な教室であれば、こうしたフリープランで十分なこともあります。
ただし、本格的に運用するには機能が足りないことも多く、結局は有料プランへの移行が必要になるケースがほとんどです。無料プランで始めても、生徒数が増えたタイミングで有料に切り替える流れが一般的といえます。
次に、無料体験を提供しているサービスについてです。こちらは期間限定で全機能を無料で試せるタイプです。体験期間中は有料プランと同じ機能が使えるため、実際の運用に近い形で使い勝手を確認できます。体験期間が終了しても、クレジットカードを登録していなければ料金が発生しないサービスもあります。
初期費用0円で導入できるサービスも増えています。従来の入退室管理システムは、機器の購入やセットアップに初期費用がかかることがありましたが、タブレット1台で運用できるクラウド型のサービスなら、初期費用をかけずに始められます。
入退室管理アプリを無料で使うには、機能制限付きのフリープランを選ぶか、無料体験を活用するかの2つの方法があります。
では、無料プランと無料体験にはどのような違いがあるのでしょうか。
入退室管理の無料プランと無料体験の違い
入退室管理アプリの無料プランと無料体験は、どちらもお金をかけずに使える点は同じですが、利用条件や使える機能に違いがあります。
無料プランの特徴と注意点
無料プランは、期間の制限なく無料で使い続けられるタイプです。コストをかけずに入退室管理を始められる点が魅力ですが、多くの場合、機能に制限が設けられています。
よくある制限としては、登録できる生徒数の上限があります。たとえば「10名まで無料」「30名まで無料」といった形です。小規模な教室や、まずは少人数で試したいという場合には問題ありませんが、生徒数が増えると有料プランへの移行が必要になります。
通知の送信回数に制限があるケースもあります。月に送れる通知数が決まっていて、上限を超えると追加料金が発生したり、翌月まで通知が送れなくなったりします。生徒数が多い教室では、すぐに上限に達してしまう可能性があります。
また、無料プランでは一部の機能が使えないこともあります。入退室履歴のダウンロード、複数の保護者への通知、写真付き通知といった機能が有料プラン限定になっているサービスもあります。必要な機能が無料プランに含まれているかどうか、事前に確認しておくことが大切です。
無料体験の特徴とメリット
無料体験は、一定期間だけ全機能を無料で使えるタイプです。期間は14日間や30日間が一般的で、体験期間中は有料プランと同じ機能を制限なく試せます。
無料体験のメリットは、実際の運用に近い形で使い勝手を確認できる点にあります。生徒を登録し、入退室の記録を取り、保護者に通知が届くまでの一連の流れを体験できます。操作画面の使いやすさや、通知の届き方なども確認でき、導入後のミスマッチを防げます。
体験期間中にクレジットカードを登録しなければ、料金が発生しないサービスもあります。「試してみたけど合わなかった」という場合でも、費用がかからないため安心です。体験後にデータが自動削除されるサービスなら、個人情報の取り扱いについても心配がありません。
無料プランは継続利用できるが機能に制限があり、無料体験は期間限定だが全機能を試せるという違いを理解したうえで、自教室に合った方法を選ぶことが重要です。
次に、無料体験で入退室管理アプリを試すときに確認しておきたいポイントを見ていきましょう。
無料体験で入退室管理アプリを試すときのチェックポイント
無料体験で入退室管理アプリを試す際は、通知の届き方・操作性・保護者の反応の3点を中心にチェックすることが重要です。
まず確認したいのは、通知が確実に届くかどうかです。実際に生徒役としてQRコードやICカードをかざし、自分のスマホに通知が届くまでの流れをテストしてみましょう。通知が届くまでのタイムラグ、通知の表示内容、見やすさなどを確認できます。iPhoneとAndroidの両方で試せると、より実践的なチェックができます。
次に、管理画面の操作性を確認します。生徒情報の登録がスムーズにできるか、入退室履歴の一覧が見やすいか、必要な情報にすぐアクセスできるかといった点をチェックします。毎日使うものなので、操作に迷わないシンプルな画面設計かどうかは重要なポイントです。スマホからも管理画面を操作できるかどうかも確認しておくとよいでしょう。
保護者の反応も見ておきたい項目です。可能であれば、数名の保護者に協力してもらい、実際に通知を受け取ってもらいましょう。「設定は簡単だったか」「通知は見やすいか」「アプリのインストールは必要だったか」といった点について、保護者の声を聞くことで、本格導入後のトラブルを予防できます。
そのほか、サポート体制も確認しておくと安心です。無料体験中でも問い合わせに対応してくれるか、操作方法のマニュアルが用意されているかなど、導入後のサポートの手厚さを判断する材料になります。
無料体験期間を有効に使い、通知・操作性・保護者の反応を確認したうえで本契約に進めば、導入後に「思っていたのと違った」という事態を避けられます。
それでは、30日間無料で全機能を試せるWebPush入退クラウドの特徴を紹介します。
30日間無料で全機能を試せるWebPush入退クラウド
WebPush入退クラウドは、30日間の無料体験ですべての機能を試すことができ、初期費用0円・月額4,950円(税込)の定額料金で利用できる入退室管理システムです。
無料体験の大きな特徴は、体験期間中にクレジットカードを登録しなければ料金が一切発生しない点です。「30日間無料」とうたっていても、事前にカード情報の入力が必要で、解約し忘れると自動課金されるサービスもあります。WebPush入退クラウドは、体験後に決済手続きをしない限り課金されないため、安心して試せます。体験終了後はデータも自動削除されます。
無料体験中に使える機能は、有料プランと同じです。入退室の記録、保護者へのプッシュ通知、入退室履歴の確認・ダウンロード、複数保護者への通知、写真付き通知のON/OFF切り替えなど、すべての機能を制限なく試せます。実際の運用と同じ環境で使い勝手を確認できるため、導入後のイメージがつかみやすくなります。
保護者側の設定も体験中に確認できます。届いたURLを開いて「通知を許可」をタップするだけで設定が完了します。専用アプリのインストールやLINEの友だち追加は不要なので、保護者に案内しやすいかどうかも体験期間中に判断できます。iPhone・Android・PCのすべてに対応しています。
本契約後の料金体系も明確です。月額4,950円の定額制で、通知の送信数に上限はありません。生徒は500名まで登録でき、人数が増えても追加費用はかかりません。LINE連携型のシステムでは月額5,500円以上の追加費用が発生することがありますが、WebPush入退クラウドはLINEを使用しないため、この費用が不要です。年間で約42,000円以上の差になります。
契約の縛りもありません。最低利用期間がないため、1ヶ月から利用できます。解約も管理画面からいつでも手続きできるので、無料体験で気に入ったらそのまま継続し、合わなければやめるという判断が気軽にできます。
WebPush入退クラウドは、まずは無料で試してから導入を決めたいという教室に最適なサービスです。